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2019/03/14更新|
2018年12月8日(水)開催の、ジュディス・バトラー教授講演「Bodies That Still Matter(それでも重要な諸身体)」(字幕・吹き替えなし)の動画配信を開始しました。

2019/03/08更新|
2019年3月20日(水)開催
AMSEA2018|AMSEA上映会|living together #3
『3.11後の生きものの記録/トゥンクン・ランギット』のお知らせ


2018/11/22更新|
2019年2月9日(土) 〜 11日(月・祝)開催
AMSEA2018|川口リアクション
イベント「Multi-Cultural Appropriation」展、「麦味噌をつくる」、「餃子的なるものを作って食べる」のお知らせ

2018/11/22更新|
2018年12月8日(土)開催
AMSEA2018|ジュディス・バトラー教授講演
「Bodies That Still Matter(それでも重要な諸身体)」のお知らせ

2018/05/22更新|
AMSEA2018|日別聴講実施のお知らせ

2018/05/14更新|
AMSEA2018|AMSEA「コース受講生」合格者発表

2018/04/16更新|
AMSEA2018|受講生募集

2018/04/16更新|
AMSEA2018|説明会のお知らせ



2018/02/01更新|
2018年3月4日(日)開催
AMSEA2017|AMSEA上映会|living togther #2
『日常對話・Small Talk』のお知らせ

2018/02/01更新|
2018年2月21日(水)〜 27日(火)開催
AMSEA2017|「Qublic」展のお知らせ


2018/02/01更新|
2018年2月24日(土)開催
AMSEA2017|AMSEA上映会|living together #1
『40㎡のフリースペース – ライプツィヒ「日本の家」2015-2017』
のお知らせ


2018/01/30更新|
2018年2月10日(土)〜12日(月)開催
AMSEA2017|「TOTALTOPIA」展のお知らせ


2018/01/22更新|
2018年2月12日開催
AMSEA2017|国際シンポジウム「消費されるアート/消費される地方―祝祭性と自律性」のお知らせ


2017/12/20更新|
2017年12月23日(土)〜2018年1月8日(月)開催
AMSEA2017|「国家診断」展のお知らせ


2017/08/20更新|
2017年9月3日(日)開催
AMSEA2017|国際シンポジウム「民主主義・ポピュリズム・グローバリゼーション――アートから考える現代世界の地政学」のお知らせ


2017/06/24更新|
AMSEA2017|日別聴講実施のお知らせ

2017/06/22更新|
AMSEA2017|AMSEA「コース受講生」合格者発表

2017/06/14更新|
AMSEA2017|受講料変更のお知らせ

2017/05/20更新|
AMSEA2017|説明会のお知らせ

2017/05/19更新|
AMSEA2017|コース受講生、募集














【選択プログラム】
アート・ロジスティクス

A1|アートマネージメント実践学(全8回=16コマ)
A1-1,2「アイデアが展覧会になるとき」
日時 - 2018年6月5日(火)19:00〜21:00

インディペンデント・キュレーター。 1988年生まれ。京都大学総合人間学部卒業。主な企画に「無人島にて―「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」(2014年)、「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」(2015年)、「クロニクル、クロニクル!」(2016-2017年)、「不純物と免疫」(2017-2018年)など。PARADISE AIR2017-2018年度ゲストキュレーター。日本写真芸術専門学校講師。日本建築学会書評委員
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本講では、アートギャラリーの歴史的な成り立ちを概観し、公立(パブリック)と民間(プライベート)の棲み分けや、異なる資金源が衝突し流入するアート界の力学を考察する。その上で、独自のギャラリーモデルを構築しつつある各国のプロジェクトスペースやASAKUSAでの事例を紹介しつつ、現代アートの鑑賞と批評を推し進めるビジョンと戦略を提示する。
日時 - 2018年6月19日(火)19:00〜21:00

早稲田大学中退。ロンドン芸術大学セントラルセントマーチンズ、キュレーション学科卒業。ロンドンの大和日英基金にて、政治・経済・文化における二国間交流の現場に携わった後、2013年に帰国しスカイザバスハウスに勤務する。2015年、30平方メートルの一般住宅を改築した現代アートスペース「アサクサ」を設立。美術研究とマーケットの動向を媒介した共同キュレーションを核とし、これまでにヨシュア・オコン、オノ・ヨーコ、トマス・ヒルシュホルンらの展覧会を開催する。倉敷芸術科学大学および岡山大学 非常勤講師。
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